大阪モーターサイクルショー行ってきました。これについては別記事にしたいと思います。
さて、前回はステンレスチェーンガードを200dukeにつけようとして、ステップブラケット(ステップの土台部分)まで外さなくてはならなくなったため、ディーラーに持っていくことにしたところまでお話しました。
見てもらったら原因が判明。
どうやら左側のブラケットが、奥に曲がっているらしいです。
たしかに左側には3回ほど転倒してました。
すべてエンジンガードを付けたあとなんですが…エンジンガードあったら大丈夫やーんと思っていましたが勘違いだったようです。
ペダルは可倒式ですので、転倒したときは↑の写真のように根本が接地します。
それでブラケットが奥に曲がっちゃったんですね~。。
乗るには支障や違和感もないので、直そうとは考えていませんが、曲がってしまっているとチェーンガードを交換するにはブラケット取り外しまでしなければいけません。
いくらですか?
「ん~、8500円」
泣く泣くやってもらいました。
チェーンガード本体よりも高いなんて…。
※ブラケットが曲がってなかったらネジ3本で済むのでディーラーで頼んでももっと工賃安いです。
で、取付後。
こんな感じになりました。
ちなみに重さは純正のプラのチェーンガードのが圧倒的に軽いです。ステンレス重い。
しかし、見た目はもう雲泥の差だと思います。
どう考えてもこっちのがカッコイイでしょー。
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