皆様もご存知とは思いますが、新製品のビュレットセブンが発売されました。
知らなかった人はぐぐってください。
エキパイに比べて値段も手頃なので、KTMのカスタマイズ戦略に侵されたduke乗りの諸兄は悩むことすらせずに既にポチっているはずです。
それは僕も例外ではなく、前々から（熱心に更新しておられる200dukeのブログで）チェックしておりましたのですぐに購入しました。
ただまあ、独り身の僕にとっては何も考えずに本能の赴くまま買える値段ですが、世の中はそんな人ばかりではありません。
きっと限られた小遣いをやりくりしてカスタム費用を捻出していらっしゃる方もいるに違いありません。
そのような方々のことを思えばこのレビュー記事はすぐにでも書いてアップしなければならないと、なかば義務感にも似た思いで、いま綴っております。
